「ベンチャー型事業承継」とは?
若手後継者(候補)が先代から受け継ぐ有形・無形の経営資源をベースにリスクや障壁に果敢に立ち向かいながら新規事業、業態転換、新市場参入など新たな領域に挑戦することで永続的な経営をめざし社会に新たな価値を生み出すこと。
「ベンチャー型事業承継」プロジェクト
アトツギベンチャー * キャンプ
先代が築いた経営資源を活かしつつ、新たな事業に挑戦する後継者(アトツギ)向けの実践型・新事業創出プログラムです。座学を中心とした知識習得型のスクールではなく、受講者それぞれの新事業や新商品開発を実際に実現していく実践型プログラムです。
実施期間:2019年5月27日~12月末
  時間:18:30-21:30
実施場所:SUIKO WORK CAMP
     (倉吉市山根645-2)
募集人数:15名
受講費用:50,000円(税別)
特徴
1
変化の激しい市場へ向けて
リーンスタートアップ型事業開発
仮説検証に基づくスピーディーな顧客開発モデルを推進
初期投資を低く抑えて最低限の機能を持った製品・サービス(プロトタイプ)を作り、市場のニーズや反応を見ながら、短期的に仮説の構築と検証を繰り返していくマネジメント手法。
中小事業者の新規ビジネスや新製品開発、
起業創業時にリーンスタートアップを活用
2
銀行員伴走制度&
コンサルティング
受講生ごとにマンツーマンで
銀行員がハンズオン支援
受講者のニーズや課題に応じて
ソリューション※を提供
事業計画や販路開拓支援、
ビジネスマッチングサービスを提供
※クラウド会計サービス「freee」等。別途有料制
3
公開セミナー・
ビジネスイベント
8/17~8/18
サマーキャンプ開催(岡山県新庄村)
テーマ:マインドフルネス・対話
10月頃
公開セミナー開催
テーマ:家業×テクノロジー(予定)
11/2~11/3
アトツギ&スタートアップ
交流イベント開催
(11/2 岡山市、11/3 津山市)
4
オンラインコミュニティ(全国)
34歳未満限定
全国のアトツギが参加しているオンライサロンに無償で加入できます。地域を超えたコミュニティとイベントへ参加可能。
第一線の経営者によるメンター制度
松井 太郎
株式会社あきんど太郎 代表取締役社長
鳥取県プロフェショナル人材戦略拠点 戦略マネージャー
1996年 ソフトバンク(株)入社、出版事業部にて米国Ziff-Davis社発行のパソコン雑誌の日本版「コンピュータショッパー」の新創刊プロジェクトを担当。その後、㈱電通との合弁会社で日本初のインターネット広告のメディアレップである㈱サイバー・コミュニケーションズの立ち上げに参画。2014年に経営コンサルティング会社(株)コンパスを設立。2016年にはとっとりプロフェショナル人材戦略マネージャーに就任。その後㈱鳥取銀行と共同出資で地域商社㈱あきんど太郎を設立。現在は主な拠点にして、「とっとりプロフェショナル人材戦略マネージャー」を務めつつ、「株式会社あきんど太郎」の代表として、鳥取の商品を世界に広める活動に取り組んでいる。
柴原 史則
株式会社 GROW UP
代表取締役
1974年生まれ。24歳で債務超過の父親のベーカリー事業を引き継ぐが、資金繰りに悩む日々が続く。
30歳で思い切ってこれまでのパン店を、「100円均一のベーカリー」に業態変更を行い、現在の礎を築く。
32歳で(株)GROW UPを設立。
現在はベーカリー直営店舗の他、フランチャイズ開業支援も行いながら、新規事業も展開し多角化を図る。
江原 剛
流通株式会社
代表取締役
1973年倉吉生まれ。26歳で父親の創業した山陰流通センター(株)、現社名流通(株)に入社。営業課長、松江店長、副社長を経て34歳で代表取締役就任、現在に至る。貨物運送が主力事業であった同社の事業ドメインを「地域密着サービス業」であると再定義し、「本業を続けず、本業から離れず、本業の中身を変える」リブランディングに取り組んでいる。
髙林 努
株式会社ダブルノット 代表取締役
鳥取銀行地方創生アドバイザー
1975年3月。鳥取県湯梨浜町生まれ。由良育英高校~西日本工業大学~大分大学大学院卒業後、IMJグループ、電通レイザーフィッシュにて、大手企業のインターネットビジネスの事業戦略立案から事業の実践構築までを担当した後、大手クラウドソーシングサービス クラウドワークス法人事業部門事業責任者としてIPOを経験。その後、三菱UFJリサーチ&コンサルティングにて、金融機関が主体となり産官学金連携した地域資源を活用した新ビジネス創出の仕組みづくりの構築支援を実施した。Uターンするきっかけは10年前の家業の倒産。自身のインターネットビジネス経験を活かし、人材育成に特化したインターネット通販支援事業を軸とした株式会社ダブルノットを故郷鳥取県で創業。特に「地方に住む30-40代の女性」の人材育成に注力した仕組みに注目が集まる。
講師
原田 博一
株式会社イミカ 代表取締役
コミュニケーション・エンジニア
マインド醸成
1999年富士通入社、2007年より富士通研究所研究員、2017年より現職。ソフトウェアエンジニアを経て、現場観察を中心とする定性調査・質的組織分析に従事。対人コミュニケーションの観点から組織や地域における文脈の活性化(コンテキスト・アクティベーション)を得意とする。横浜市コーポレートフェロー(2015下期)、鳥取県×日本財団共同プロジェクトアドバイザー(2016~)、一般社団法人サイクル・リビングラボ理事(2018~)、京都府まちの仕事人コンサルティングパートナー(2018下期)、ほか、企業や自治体での講師、ワークショップファシリテーター、イベントモデレーター等多数。
市谷 聡啓
ギルドワークス株式会社 代表
株式会社エナジャイル 代表
分析 価値探索
創発
仮説検証
プロトタイピング
The Agile Guildファウンダ サービスや事業についてのアイデア段階の構想から、コンセプトを練り上げていく仮説検証とアジャイル開発の運営について経験が厚い。 プログラマーからキャリアをスタートし、SIerでのプロジェクトマネジメント、大規模インターネットサービスのプロデューサー、アジャイル開発の実践を経て、ギルドワークスを立ち上げる。それぞれの局面から得られた実践知で、ソフトウェアの共創に辿り着くべく越境し続けている。訳書に「リーン開発の現場」、著書に「カイゼン・ジャーニー」がある。
プロジェクト・ファシリテーター
安川 幸男
鳥取銀行地方創生アドバイザー
鳥取大学大学院 非常勤講師
プロジェクトの運営
ファシリテート全般
1970年東京生まれ。広告・出版業界を経て、NTTデータへ入社。 コンテンツビジネス、社内ベンチャー立ち上げを経験。NTT持株会社にてライブビューイング等のメディア事業を立ち上げ後に、NTTドコモにて東京大学とオンライン教育に関する共同研究、大規模公開オンライン講義(MOOC)事業を推進するなど、15年間NTTグループにて新規事業開発に従事。2016年に鳥取へiターン移住し、鳥取県庁へ入庁。商工労働部にて起業家支援事業を推進後、現在は鳥取銀行地方創生アドバイザー、鳥取大学大学院非常勤講師を務める。ベンチャー型事業承継、地方創生事業など鳥取及び岡山県で活動中。